Instagram、Twitterと連携して、
慶應義塾體育會水泳部競泳部門の近年の成長を皆様にご紹介する企画、
第4弾の今回は、3年生女子選手の成長にフォーカスします！
受験や入部を迷う女子へのコメントもありますので、ぜひご覧ください！

　

1人目は、文武両道を体現する秋山理沙です。
いつも練習やトレーニングでひたむきに努力し、
水中練習ができない期間のオンライントレーニングでも、
早朝から人一倍真摯に取り組む姿は、他の部員にもエネルギーを与えています。
そんな彼女がどんな進化を遂げ、どんな結果を残すか、ぜひ注目してください！

本人から、受験や入部を迷う女子へコメント
男子に比べると人数的にはかなり少ないですが、その分、
互いのことを気にかけつつ、それぞれの目標に向かって頑張っています。
少しでも水泳部に興味のある方は練習や部員同士の雰囲気を体感しに
プールへいらしてください‼︎

　

2人目は、エネルギッシュな渡辺佳菜です。
小さな体からは想像できないほど、パワフルな泳ぎをする彼女は、
どんなきつい練習でも、男子選手も顔負けの粘り強さを見せます。
2019年度、100m自由形では、前年と比べて1秒以上記録を更新するなど、
日々の練習の成果を存分に発揮していて、これからの活躍がますます楽しみです！

本人から、受験や入部を迷う女子へコメント
水泳の経験を問わず、選手として、マネージャーとして、
どんな方でも大歓迎です。何か一つの事に真剣に打ち込みたい！と
思ってる方はぜひ、私たちと一緒に最高に充実した学生生活を送りましょう!!

　

3人目は、この1年で大きな進化を遂げた倉科美月です。
確かな実力を持ち、今年に入ってからは、専門種目の200mバタフライで、
自身初の2分7秒台を出して、レベルの高い慶應水泳部の女子選手たちの中でも、
唯一の日本選手権出場を決めていました。
COVID-19の影響を受け、日本選手権でその姿を見ることは
叶いませんでしたが、今後も彼女の成長に期待してください！

本人から、受験や入部を迷う女子へコメント
慶應の體育會水泳部は男子が多く女子は少ないですが、
仲良く切磋琢磨しながら練習をしています！
私たちと一緒に日本一熱い水泳ライフを送りましょう！！！

　
慶應水泳部の女子選手は、男子選手と比べれば人数が少ないですが、
学年を超えて互いに支え合い、高め合う姿を見れば、
誰もがその魅力に気づくことでしょう。
まだまだ成長の可能性を感じさせる彼女たち、そして男子選手にも、
期待と、熱いご声援をよろしくお願いいたします！

この記事を通して少しでも水泳部競泳部門に興味を持った方がいらっしゃいましたら、
競泳部門のInstagramやTwitterのDMから、ご連絡ください！

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